2020年2月1日から消防法の改正により、携行缶のガソリン給油には、身分証明書の確認と使用目的を聞かれることになります。
ことのきっかけは、2019年7月18日京都市で起こった京都アニメーション放火殺人事件で、携行缶のガソリンが使われたことにより法改正が行われました。
この事件をきっかけに、携行缶にガソリン給油する際に自主的に対応してきたガソリンスタンドもありましたが、このたび法改正がなされました。
参考:https://www.fdma.go.jp/laws/tutatsu/items/5a57e6ef9e8991087e012531225217c47bfcea67.pdf
携行缶における問題点
携行缶に給油する際に意外と知られていないとは、お客様自身が直接携行缶に給油することは法律上認められておらず、スタンドのスタッフにお願いしなけばいけないということ
これ意外と知られていないことです。スタッフが給油するスタンドスタンドであれば問題はないのですが、セルフ式のガソリンスタンドの場合はこのことを知らずに給油しようとするお客様がいるというです。
それだけは絶対に止めてください、下手をするとスタンド側が罰せらることがあります。絶対にスタッフにお願いしましょう。
法改正における問題点
上記のように、厳密にされると面倒くさいものです。携行缶に入れる際に無断で給油するひとが増えるかもしれません。
また、スタンド側には携行缶に給油した人の個人情報を保存しなければならないという義務が課せられます。スタンド側が負担に思い携行缶への給油を取りやめるということがおおくなるかもしれません。